業界標準規格

■PictBridge とExif Print
デジタルカメラとプリンタをUSBケーブルで接続して、パソコンを用いないでプリントする機能が搭載されています。
いままでのプリンタメーカー各社が自社のプリンタに搭載してきた機能を業界で共通規格としてまとめたものが「PictBridge」です。
そのときに用いられる画像情報の通信はDCFとExifという規格がもちいられます。
PictBridgeダイレクトプリントで、各社のカメラとプリンタが共通規格でつながり、Exif Printという規格が撮影時の情報を読み取り、きれいなプリントを自動的に仕上げる仕組みです。
このExif PrintはDCFという規格に基づいた情報記録方法を利用しています。

■Pict Bridge
メーカー問わず、デジタルカメラとプリンタを組みあわせて使用できます。
デジタルカメラのほかにも、デジタルビデオカメラをはじめ、PDA、携帯電話なども対応しています。
カメラ側で日付印刷、インデックスプリント、トリミングなどが指定可能。

■Exif Print
デジタルフォトプリントの世界標準規格。
JPEG記録の際に「撮影条件の情報」と「撮影シーンの情報」を記録しています。
そのため、プリンタやアプリケーションソフト側で、その情報をもとに適切なプリント設定を行うことができます。

■DCF
デジタルカメラで用いるファイル構成などを規格化したもの。
より広い色空間をもった画像をやりとりできるように改正されています。